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凡人である自分へ

私は凡人。だから、できることに集中して、やり続ける。 - 楽に生きる方法


普通に人と話してて目から鱗が落ちると言うことがかなりなくなってきた。

たぶん、理由は、ネットに溢れる言説が凄まじすぎるから。

普通の会話じゃ出てこない発想、機転、深慮、まとまった文章で、洗練された文脈で頭に入ってきて、心に突き刺さる。

どんなに人に感情的に訴えられるより、自分のペースで自分の頭の声で読む文章は、心に響く。
まるで、自分に言い聞かせているかのように。

おかけで日常で会話してても驚くようなことはあまりなくなったと思う。それはデメリットでもあるけれど、自分の中で色んな価値観が混淆している証しでもあると思う。

でも、なんだろうか、この無力感。
自分が色んな価値観に触れれば触れるほど、自分はそれらにはなれないんだと言う思いが強くなり、それを頭で言葉を使って理解するときには、自分は所詮は自分以外の何者でもないと言う結論になってしまう。

でも自分にはなりたい自分がいるんだ!
こうして僕は足掻く。死ぬまで足掻く。何者にもなれないことがわかっていても、それに満足出来ないまま。